土地活用の種類

土地活用にはどんな種類があるのでしょう。最初に挙げる「売る」方法としては「土地売却」と「等価交換」があります。土地売却とは不動産会社と契約し、仲介してもらい購入者に土地を売却します。不動産会社自体が購入者になる場合もあります。等価交換とは、まず土地を提供して建物を建てて建物のうち提供した土地の評価額に見合った分を取得するものです。

駐車場二番目に挙げる「貸す」方法としては「駐車場経営」と「定期借地」があります。駐車場経営は、土地を平面駐車場や立体駐車場にして賃貸することです。定期借地とは、50年以上の期間で契約して土地を貸し、最初に一括して地代を受け取るもので、契約期間が満了すると土地は必ず戻るうえ所有権を持ちつつまとまったお金が手に入ります。

三番目に挙げる「建物を建てて貸す」方法の中でも特に「アパート・マンション経営」は節税対策に有効です。土地にアパートやマンションを建てて、賃貸住宅として賃料を得ます。また「商業ビル・オフィスビル経営」もビルを建てて、企業や店舗に対して貸すものです。「ロードサイト店舗経営」は、テナントを誘致してショッピングセンターや大型店舗にし、土地を貸して地代を得る方法と建物を賃貸して賃料を得る方法とがあります。